いいかげんは最高
私情最凶! あまねく不公平なオタクのBLOGです。個人的な全く持って身勝手な見解なので、ちょっとなぁ…と思ったら、そのまま回れ右!見なかったことにしてくださいね。
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会社の旅行
原作パラレルで、直江が社員旅行を断る話があった。
この直江いわく「一緒に温泉に入れない」でした。
原作パラレルなので、銃創とか背中の傷だとかで、普通の人と温泉入れませんってことなんですが。
でもね、温泉に入らなくたって、いえいえ、温泉に入れない社員旅行もあるんですよ(笑)
我が会社の社員旅行は、一泊二日バス旅行でしたが、出発時間九時。
10分もした早速バスの中で酒盛。
で、どこもよらずに宿についたらビールに昼食。
そのまま希望者は宴会場に残ってチェックインまで酒盛。
チェックイン後は、一番出入り口に近い部屋が、大宴会場に変身。
ハエ取り草の如く扉は開けっぱなしで、イカと酒臭い怪しい部屋を覗く通る人をキャッチ!
この関門を通り抜けるためには、注がれた焼酎を飲み干すこと。
これができないと自分の部屋にたどりつけないのだ!
そして6時から宴会がスタート。
この時点で、2人ほど飲み過ぎで脱落者が出る(笑)
飲んで、飲んで、飲まれて、飲んで!!
9時にお開き。宴会場を追い出されるまで粘る(笑)
さらに、宿の外に飲みに行く!!
11時頃、やっと解放されたと思っていた勘違い組が、お湯につかってホッとしたのもつかの間、ハエ取り部屋でキャッチがはじまる。
犠牲者はさらに広がる。
朝までGO!コース。とうとう部屋に帰れず、温泉に入れない人が5人。
さらに、悲劇は続く。
朝食のバイキングで、ビールを飲む集団(笑)
酒盛ギャングのお帰りは、9時。
帰りのバスも、出発と同時に酒盛が始まる…
こんな感じで、男子は大変かと思えば、女子もですよ(笑)
私は、そんなハエ取りにはかかりませんでしたが(笑)
なので、直江も、我が会社の慰安旅行なら、温泉入らなくても大丈夫ですよ~と思った。
何の話だ?
3年くらい前まで、毎年あったのが無くなって、今年復活したこの旅行。
ちなみに、この伝説の慰安旅行は、地獄の慰安旅行と呼ばれ、2回目があるかは定かではありません(笑)
誰だって次回は考えたくないよな。
この直江いわく「一緒に温泉に入れない」でした。
原作パラレルなので、銃創とか背中の傷だとかで、普通の人と温泉入れませんってことなんですが。
でもね、温泉に入らなくたって、いえいえ、温泉に入れない社員旅行もあるんですよ(笑)
我が会社の社員旅行は、一泊二日バス旅行でしたが、出発時間九時。
10分もした早速バスの中で酒盛。
で、どこもよらずに宿についたらビールに昼食。
そのまま希望者は宴会場に残ってチェックインまで酒盛。
チェックイン後は、一番出入り口に近い部屋が、大宴会場に変身。
ハエ取り草の如く扉は開けっぱなしで、イカと酒臭い怪しい部屋を覗く通る人をキャッチ!
この関門を通り抜けるためには、注がれた焼酎を飲み干すこと。
これができないと自分の部屋にたどりつけないのだ!
そして6時から宴会がスタート。
この時点で、2人ほど飲み過ぎで脱落者が出る(笑)
飲んで、飲んで、飲まれて、飲んで!!
9時にお開き。宴会場を追い出されるまで粘る(笑)
さらに、宿の外に飲みに行く!!
11時頃、やっと解放されたと思っていた勘違い組が、お湯につかってホッとしたのもつかの間、ハエ取り部屋でキャッチがはじまる。
犠牲者はさらに広がる。
朝までGO!コース。とうとう部屋に帰れず、温泉に入れない人が5人。
さらに、悲劇は続く。
朝食のバイキングで、ビールを飲む集団(笑)
酒盛ギャングのお帰りは、9時。
帰りのバスも、出発と同時に酒盛が始まる…
こんな感じで、男子は大変かと思えば、女子もですよ(笑)
私は、そんなハエ取りにはかかりませんでしたが(笑)
なので、直江も、我が会社の慰安旅行なら、温泉入らなくても大丈夫ですよ~と思った。
何の話だ?
3年くらい前まで、毎年あったのが無くなって、今年復活したこの旅行。
ちなみに、この伝説の慰安旅行は、地獄の慰安旅行と呼ばれ、2回目があるかは定かではありません(笑)
誰だって次回は考えたくないよな。
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